HOME > こだわりの讃岐うどん
たも屋の讃岐うどんができるまで
毎朝その日の気温、湿度を調べ塩の量を決め塩水をつくる。
ミキサーに粉、塩水を入れ練る。練りが終わったら1時間以上寝かせ、生地を足踏みする。
足踏みをすることで生地内にグルテンが形成され、これがコシとなる。
菊もみでダンゴ状態にする。ここから熟成させる。
そして麺打ちできる状態まで踏み、麺を打ち、生地を伸ばす。
伸ばした生地を切り、茹で、水洗いする。茹でた麺を冷水でひきしめる。
店内では麺を打つ所、茹がく所、天ぷらを揚げる所全てがオープンで、お客様からも見えるようになっています。
主人をはじめ従業員一同が常にお客様を感じ、緊張感をもって仕事をしています。