地元香川で愛される本場讃岐うどんの名店『たも屋』のお店情報

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讃岐うどんの豆知識

 

営業のtanimotoです。

 

香川のもほぼ散りましたが、少し寒いですね。

 

たも屋林店の前にある香川大学工学部の学生さん達も春休みを終え、たも屋に帰って来てくれました。

 

さて、最近営業の私が特にお問い合わせ頂くのが、冷凍うどんです

 

飲食店からのお問い合わせなのですが、他社さんよりおいしいと好評です!

 

たも屋の冷凍うどんは小麦粉100%使用です。

 

一般顧客様だけでなく、飲食店さんでもご好評頂いており、お店のメニューとしても

 

本場讃岐うどんとして登場しております。

 

飲食店さんも認める、たも屋讃岐冷凍うどんもお試しあれ。


たも屋冷凍さぬきうどん

 

tanimoto

2013.04.11 | 【通販】

「かす」と呼ばれる主役がある事をご存知ですか?


まず最初に「かす」とは何ぞや?と言う事から始めてみたいと思います。

「かす」とは、牛のホルモン(腸)を脂分が抜けるまで低温でカリカリに揚げたもの。

 

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通称「油かす」と呼ばれ、本来はホルモン(腸)を加熱し食用油脂を抽出した残滓(のこりかす)であるので、油をとったあとのかす。という事で「油かす」と呼ばれています。

 

以前はあまり使われていない食材でしたが、現在は高タンパク低脂肪、おまけにコラーゲンもタップリという女性にも大人気の食材となっています。

「油かす」独特の外はカリカリ、中はプルプルの食感と、脂が抜けているので旨みだけが残っているところが、どんな料理にもピッタリ合う魔法の食材です。

 

使い方は簡単、ただ入れるだけで旨みがUPし、やみつきになること間違いナシです。

例えば、お好み焼にも肉の代わりに入れるだけ、もつ鍋にも入れるだけ。

また大阪で大人気のメニューも忘れてはいけません。その名も「かすうどん」。これまたシンプルなもので、かけうどんに「油かす」が載っているもの。

 

kasu3.jpg

 

カリカリの油かすにたっぷりのかけダシをかけると、かすの旨みがダシに溶け込み

かすもダシを吸って外はカリカリのまま、中はプルプルで食感もたまりません。

普通に食べてもおいしい「かすうどん」。

そこで、魔法の食材「油かす」と、うどんの王様「讃岐うどん」がコラボすればエライことになりませんか?ってことで、たもっちゃんが「エイッ!」と気合を入れたらこんな感じ!

 

kasu2.jpg

 

「油かす」と「讃岐うどん」の最強タッグの誕生?!これは美味しい事間違いナシ!

 

いっぺん食べてみて?!

たも屋の店舗情報はこちらから>>

 

ryo

 

2013.04.03 | 【店舗】

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