讃岐うどんの豆知識
2月3日の節分、2月6日の初午。
日本の行事のきちんとした意味を知っていますか?
正しいやり方で、節分、初午を迎えましょう!
【節分は1日だけではありません】
本来、節分は立春、立夏、立秋、立冬の前日のことを指すので、1年に4回あります。
旧暦で立春の頃が1年の初めとされたため、最も重要視され、節分と言えば一般的に立春の前日(2016年は2月3日)を指すようになりました。
【どうして豆まきをするの?】
季節の変わり目に邪気が入りやすいと考えられており、新しい年を迎える前に邪気を払って福を呼び込むために行われる行事のひとつ、豆打ちの名残が豆まきです。
【豆まきのやり方】
�×屬辰親Δ鰮討貌�れて神棚にお供えします。神棚がない場合は目線より上にお供えすると良いですよ。
��まくのは夜で、一家の主がまきます。家族に年男・女、厄年の人がいる場合はその方が良いとされていますが、ご家庭でされる場合はそれほどこだわらなくてもいいです。
�A襪魍�けて「鬼は外」と唱えながら家の外に向かって2回まき、すぐに窓を閉めて「福は内」と唱えながら部屋の中に2回まきます。家の奥の部屋から順番に、玄関は最後にまきます。
※豆まきには必ず炒った豆を使いましょう。
これは、生の豆を使って拾い忘れたものから芽が出てしまうと縁起が悪いとされているから。
「炒る」には「射る」にも通じ、「魔滅」ともなります。
【太巻きを楽しく食べよう!】
節分の日に、その年の恵方を向いて太巻き(恵方巻き)を食べるという風習は、今では全国的に定着していますが、もともとは関西から始まりました。
大阪の海苔問屋協同組合が節分のイベントとして行ったものを、マスコミが取り上げたのがきっかけで広まったようです。
「福を巻き込む」で巻き寿司。「福を切らない」で1本丸ごと食べる。
一種の縁起担ぎですが、あまる固く考えず楽しみながら食べるとよいでしょう。
たも屋では、うどんのサイドメニューにある巻き寿司が人気♪

全てお店で手作りしています!
一本丸ごと・・・はできませんが、節分を気軽に楽しむなら、
気にせずに食べてもいいかもしれませんね♪
【初午ってご存じですか?】
鬼を追い払って福を呼び込む節分と前後してやってくるのが初午(はつうま)です。
2月最初の午の日が初午で、2016年は2月6日です。
初午の由来は、711年に京都の伏見稲荷の神様が、初午の日に降りてきたことが始まりです。
祭神はウカノミタマの神で、五穀をつかさどる農業神でした。
そして初午は五穀豊穣を祈る農村のお祭りととなり、商家では商売繁盛を祈願するお祭りとなりました。
また、立春を迎える2月の最初の午の日は、1年のうちで最も運気の高まる人されていますので、商売をされていなくてもご家庭でお祝いするにも良いですね!
【初午にいなり寿司を食べるのはなぜ?】
初午の日に食べるいなり寿司のことを「初午いなり」といいます。
伏見稲荷大社は稲荷神社の総本社です。稲荷神社は稲荷神を祀る神社で、稲荷神は日本の神の一つで稲荷大明神、お稲荷様、お稲荷さんとも呼ばれます。
古来より日本人はきつねを神聖なものとして見ており、稲荷神社ではきつねが神として祀られ、きつねの好物が油揚げと考えられており、油揚げをお供えします。
そこから、油揚げを使った料理を「稲荷」と呼ぶようになり、油揚げの中に酢飯を入れたものを「いなり寿司」といい、初午の日にはいなり寿司を頂くようになったそうです。
【たも屋のいなりは特大です】
巻き寿司と同様、いなり寿司もお店で手作りしています。
たも屋のいなり寿司は、とってもジャンボでお店でも人気の商品です。
食べたことがない方、一度食べてみませんか?
2月はたも屋で、日本の伝統行事をお祝いするのはいかがでしょうか?
2016.01.20 | 【店舗】
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