讃岐うどんの豆知識
東京有楽町にある本場讃岐うどんの店「たも屋」はご存知ですか?
本場香川で地元の方に愛され、行列ができるお店で、香川県内に3店舗の直営店があります。
有楽町店が、香川県外にある唯一の直営店で、昼はセルフうどん店、夜は骨付鳥が味わえる居酒屋風となっています。
【お昼は完全セルフの讃岐うどん店】
たも屋有楽町店は、お昼はセルフの讃岐うどん店です。
好きなうどんを注文し、好きなように天ぷらやフライ、ご飯ものを選びます。
また無料薬味が充実しているので、お客様のお好きなようにアレンジして楽しめます。
しかも!お得なサービスもありますよ。
【夜は讃岐名物、骨付鳥が楽しめる居酒屋です】
讃岐の名産「骨付鳥」を知っていますか?
鶏の骨付きもも肉をニンニクの効いたスパイスで味付けし、じっくりと丁寧に焼き上げています。そのため、身はジューシーなままで表面や皮はパリパリと芳ばしく絶品です!
その絶品骨付鳥が東京でも味わえます。
また、その他、香川自慢の逸品も多数ご用意しております。
夜の部もお得なサービスがありますよ〜!
様々な逸品をご用意していますので、会社帰りに・・・友達とワイワイ・・・ご家族で・・・
色々な方に楽しんでいただけると思います♪
昼も夜も楽しめる「本場讃岐うどん・骨付鳥 たも屋」、是非お越しください!
2016.12.21 | 東京有楽町店
ついつい飲み干してしまうほど美味しい、讃岐うどんのかけだし。
透き通るだしは、決して薄味ではなく、しっかりとだしが効いておりコシのある麺と合うように、計算されて作られているのを知っていますか?
そのかけだしを美味しく頂くための注意点をお教えしますね。
【麺を温める時に注意しましょう】
温かいうどんを食べたいときに麺を温めますよね?
セルフ店では必ず、麺を温めるコーナーがあります。
てぼに麺を入れて、お湯で温めます。
その後、湯切りをするのですが、ここで注意があります。
皆さん、てぼをチャッチャとふっていませんか?
これ、ついついやってしまうのですが、実はNGなんです。
チャッチャと動かしても、実は麺が動くだけできちんとお湯が切れていないんですよ。
自然とお湯が切れるまで、動かさずに待つのが正解なんです。
行列ができると焦って、ついついチャッチャとしてしまいますが、5秒から10秒程度の時間ですので、美味しいかけだしを味わうために、ジ〜っと待ってくださいね。
【薬味の入れすぎには注意です】
讃岐うどん店には、無料の薬味を置いているお店が多くあります。
たも屋もネギやわかめ、天かすや大根おろしなど多数の無料薬味をご用意しております。
お客様に好きなようにアレンジして、楽しんで食べて頂けるように。
基本、自由にトッピングしていただいてよいのですが、ここでも注意が必要です。
ついつい無料ということで、ネギをうどんがかくれるくらい大量にのせている方もおりますが、入れすぎは、かけだしの味を変えてしまう原因となります。
せっかくの美味しいかけだしが変わってしまっては、悲しくありませんか?
美味しく食べるには、ほどほどの量で薬味をトッピングすることがおススメです♪
寒くなると、温かいうどんが食べたくなりますね!
お近くにたも屋がある方は、是非店舗にお越しください!
揚げたてモチモチの麺が食べられますよ〜。
お近くにない方は、たも屋のお土産うどんがおススメです。
生うどんは店舗に近い味を再現しておりますので、ご自宅で本場の味が楽しめますよ。
2016.12.12 | 【店舗】
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