こだわりの讃岐うどん
たも屋の讃岐うどんができるまで
- 毎朝その日の気温、湿度を調べ塩の量を決め塩水をつくる。
- ミキサーに粉、塩水を入れ練る。練りが終わったら1時間以上寝かせ、生地を足踏みする。
- 足踏みをすることで生地内にグルテンが形成され、これがコシとなる。
- 菊もみでダンゴ状態にする。ここから熟成させる。
- そして麺打ちできる状態まで踏み、麺を打ち、生地を伸ばす。
- 伸ばした生地を切り、茹で、水洗いする。茹でた麺を冷水でひきしめる。
店内では麺を打つ所、茹がく所、天ぷらを揚げる所全てがオープンで、お客様からも見えるようになっています。
主人をはじめ従業員一同が常にお客様を感じ、緊張感をもって仕事をしています。
- まずは練りの作業です。
- "鍛え"と言い、足で踏むことにより独特のコシをだします。
- "菊もみ"という作業です。そして、熟成させます。
- 熟成された生地は次に麺棒でのばしやすいようにまた踏みます。
- 麺棒でのばします。
- 最後に麺を茹で、冷水でひきしめます。
- 店内では、実際に麺を打つ所がご覧になれます。